6月
28
【学生向け】デザインにおけるフォントの重要性とは?
モリサワフォントやブランディングが好きな学生集合!
主催 : ReDesigner
イベントの説明
開催概要
ReDesigner for Studentコミュニティーイベント第三弾!デザイナーを志す学生向けにイベントを開催します。 今回のテーマは「デザインにおけるフォントの重要性」です。学校の課題や就活用のポートフォリオなどで当たり前の用に使っている「フォント」。今回はフォント製品ではお馴染みの株式会社モリサワさんに登壇していただき、フォントの重要性だけではなく、楽しさについてもお話いただきます。株式会社グッドパッチからはブランディングにこだわりを持つデザイナーより、大企業の新規サービスの立ち上げケースについて話していただきます。奥が深い、ここだけでしか聞けないフォントのお話をお楽しみください!
応募条件
- デザイナー就職を目指している学生(デザイナーの種類、卒業年度、学校の分類は問いません)
タイムスケジュール
19:10〜 開場
19:30〜 ご挨拶・アイスブレイク
19:40〜 トーク①フォントの楽しさ(株式会社モリサワ様)
20:00〜 トーク②新規サービス立ち上げから学ぶ、ブランド作りとフォントの重要性(株式会社グッドパッチ)
20:20〜 Q&Aセッション
20:30〜 懇親会
21:00 終了
スピーカー
藤井 裕芽子(Yumeko Fujii) | 株式会社モリサワ
青山学院大学教育人間科学部心理学科卒業後、株式会社モリサワ入社。ユーザサポート部にて自社製品のサポート経験を経て、2018年12月教育市場の担当営業となる。北海道〜関西エリアの美大・芸大・デザイン系専門学校を担当し、デザインを学ぶ学生に書体の魅力や書体選びの重要性を発信する活動を行なっている。「フォントの感性をONにする」ためのプロジェクト「FONT SWITCH PROJECT」では、オフィシャル学生メンバー「モリパス部」の顧問を務める。
橋爪 明代(Akiyo Hashizume) | 株式会社モリサワ
女子美術大学後、モリサワに入社。フォントのライセンス販売の企画営業を経て、現在の教育市場担当に。2015年にクリエイティブに興味のある学生を対象にした「FONT SWITCH PROJECT」を立ち上げ。本活動のメインプログラムである、有志の学生が活動する「モリパス部」の顧問を務め、多くの学生のフォントの感性がONになるための活動を遂行している。
近年、Microsoft OSへのモリサワフォント標準搭載(2017年)や新ソリューションのMORISAWA BIZ+のプロジェクト立ち上げを担当。
米永 さら沙(Sarasa Yonenaga) 株式会社グッドパッチ デザイナー
東京女子大学卒業後、デザイナーとしてピラミッドフィルム・クアドラに入社。
大手化粧品メーカーから自動車メーカーなど、幅広い業界でデジタルプロモーションのデザインを担当。
2017年にGoodpatchに入社。クライアントワークとして新規サービスの立ち上げに数件関わる。直近では、スタートアップのブランディング支援など領域を広げている。
ファシリテーター
佐宗 純 | 株式会社グッドパッチ ReDesigner事業責任者兼キャリアデザイナー
立教大学卒業後、大手通信会社にてデザイン会社と組み、デザイン思考を用いた新規事業開発に従事。2015年にUXデザイナーとして株式会社グッドパッチに入社。Prottの初期フェーズやデザイン思考研修の設計、NTTデータとの事業提携を担当。 2018年5月、デザイナー向けキャリア支援サービスReDesignerを立ち上げる。現在ReDesigner for Studentの事業任者も務める。
会場
株式会社グッドパッチ 2F
https://goodpatch.com/blog/access/
※周辺は工事のため迷いやすく、上記URLよりアクセスをご確認ください。
本イベントに関するお問い合わせ
株式会社グッドパッチ 佐宗 純
info@redesigner.jp
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